付属品
右から、本体 裏蓋 バッテリー microUSBケーブル ACアダプタ au micro ICカードです
バッテリー容量は2000mAhとなっています
本体外観
僕はホワイトのモデルにしてみました、汚れが目立ちます。
本体正面には有機ELのディスプレイがあります。
本体側面には、パワーボタンとSETボタンがあり、二つのボタンを操作して
本体の5GHz利用設定を行ったり、その他情報を確認できます。
有機EL,視認性は普通に良さです。
NAD11に接続している機器の台数もディスプレイに表示されます
画像では ０ と表示されています。
スマートフォン連携
NAD11は専用アプリを使うことで、本機の操作をすることができます。
スマートフォン側からNAD11を休止状態にできるほか、休止状態からスマートフォンからリモート起動することが可能です。
WiMAX2+が利用できるハイスピードモードと従来のWiMAXのみ利用可能なノーリミットモードの切り替え操作をスマートフォンから行えます。
バッテリー
バッテリー持ちはあまり良くないので、自分は本機とモバイルバッテリーを合わせて使うようにしています。
まとめ
薄型でワイシャツのポケットにも入る！！ というキャッチコピーがありましたが、バッテリー持ちが予想以上によろしくないので、その使い方だとすぐ切れるし、胸がNAD11の熱で熱くなるので ？？？？ という気持ちになりました。
それ以外はとてもよく、休止状態への移行、復帰はスムーズでとてもいいと思いました。
ルーターとしては買って損はないと思いますが、 あとはWiMAXそのものの問題でしょうか.....
簡単なレビューとなってしまいましたが、これで以上です。 ありがとうございました。
Amazon.co.jpでも発売されているようなので 気になる方は.......どうぞ....
WiMAX2+の速度についてはまた後ほど
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